はじめまして。「銀の雪鳰(ぎんのゆきにお)」の管理人、にお、と申します。
雪鳰(ゆきにお)、それは、かつて雪国において多く造られていた、冬の間に雪を積み上げ、融けないように藁などで覆った、食料等の貯蔵庫のこと・・・だそうです。
ここは、管理人の妄想をひっそりと収めておく雪鳰。
人知れず、、静かに、ひっそりと、そこにある、雪のほこら。
・・・そんな場所です。
いつから管理人が、スパンキングに興味を覚えたか・・・きっかけは、思い当たりません。
いつしか、叱られること、お仕置きに酔う自分を発見しました。
絵本の中で、小説の中で、ちらりとそのような描写が出てくると、どきどきしたものです。
泡沫の泡のように、とりとめもなく、おしおきの物語などを考えて、満足していたものです。
そして、偶然見つけたスパンキング系のサイト、そのような世界があることを知って。
・・・溺れました。
そして、戻れなくなりました。
浮かんでは、泡のように消える想像では、済まなくなってしまいました。
頭の中に像を結んでは消える、泣きながら、立ちあがる少年。
その子供に、名前をつけ、生い立ちを考え、その場面にいたる状況を考え・・・・
妄想はどんどん膨らんで、ついにはひとつの話となりました。
・・・それがはじまり。
本当は、4つの作品の投稿で終わるはずでした。
しかし、書くほどに、次を書く欲求は強まり・・・収まりがつかなくなりました。
雪鳰は、冬の間の雪のほこら。
春になり雪が溶けると、夢のように消えてなくなってしまいます。
きっとこの雪鳰も、なくなる時が来るでしょう。
それまで、どうぞ、ご興味のある方は、そっと覗いていただいて、
・・・時には、足跡を残していってくださると、大変ありがたいです。
更新は、週末にのみ行いたいと考えております。最近は著しく滞っております。
拍手・メール等は、できるだけ早めにお返事さしあげたいとは思っておりますが、、、、、気長に待っていただければ幸いです。
どうか、ご了承ください。
なお、すべての御言葉にお返事をさしあげたいと思っております。
(ただし、誹謗・中傷と判断させていただいたものは、その限りではりません。真摯なご指摘等はお受けいたします。)
そのため、一週間を過ぎても、お返事がない状態は、お言葉を受け取り損ねているか、大変失礼にも管理人が忘れたためかと思います。
その際はどうかどうか、人知れず傷かれず、再度、ご連絡いただける事を、お願い申し上げます。
最後に、、、、HPですから、当然、皆様とは、文字でのみのおつきあいとなります。
人と人とのつきあいは、面と向かってのつきあいですら、誤解やすれ違いがあり、相手を傷つける事があります。
それなのに、文字だけ。。。正直、少し怖いです。
文字だけだからこそ、できるだけ、誠実に、、、対応していきたいと、思っておりますが、
・・・きっと、至らない点も、多々あるかと思います。
至らない点等ありましたら、遠慮無く言っていただければ幸いです。
長くなりました。ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
では、、、、、
…どうぞ、ごゆっくり、お楽しみください。
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